会社方針
地域資源を創造的に発掘し先人の知恵を活かした地域づくりを目指したい！
それには正しい歴史認識が必要です。『歴史から学ぶ』を実践して行きます。
≪詳しくは≪ブログhttp://blog.livedoor.jp/honjisuijaku/で≫
CEOメッセージ
地域の歴史を研究し先人が何を残そうとしたか！
そのターニングポイントをいつか、誰がそれを実現させたか？また何故そしたのか？・・・・・歴史の主人公を見つけ今にしてどう発展してきたのか。。。発掘の視点は想像力豊かに掘り出すべきだ。私は全国延べ千か所以上を歴訪、地方の資源発掘を手がけてきました。今日本はミレニアム改革を起こすべきです。今般の震災を契機にプラス思考で考えるべきです。日本の文化を売り出すときがいよいよ来ましたね！観光立国を目指し邁進したいものです、
倉重忠男：プロフィール/
ＩＴコーディネータ・中小企業診断士・一級販売士・日本商工会議所登録講師
最終学歴：法政大学卒業
ＰＨ総研代表取締役。
メーカーにて営業所長、企画室長を経て、卸・小売業の経営指導並びに地域コンサルタントとして独立。長年文化学園大学で『日本の始めまり』の教鞭を執る。中小企業診断士、一級販売士、ＩＴコーディネータ、ハーマンﾌｧシリティターの資格を有し、はじめてＱＣ手法を小売業に取り入れた。「小売業のＱＣ七つ道具」は高く評価されている。全国1,000ヵ所以上歴訪。昭和60年度「村（町）おこしから見たコミュニティ」は中小企業長官賞を受賞。地域コンサルタントの位置を確立する。特産珍味ホームページは人気を博している。また地域コミュニティビジネスはおかずラウンジ、ＮＰＯ活動、地域通貨を駆使し注目されている。最近の活動では経営革新の指導を SWOT,CSF,BSC手法で推進し、おかずラウンジは新しい小売業の新形態として注目されています。
山梨県の特産大使歴任、現在富山県南砺市観光大使に任命。
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ハーマンインターナショナル認定ファシリティター
新分野進出アドバイザー・コーディネーター（ふるさと財団）
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会社沿革
- 1981年
- PH総合研究所創設
- 1986年
- むらおこし論文、中小企業庁長官賞受賞。
- 1990年
- 山梨県特産大使任命。
- 2005年
- ふるさと財団コーディネータ任命。
- 2010年
- 南砺市観光大使任命。