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これから古事記の旅をしましょう!
古事記解体で日本の歴史を理解することです!
神武東征はなかった、こともわかります。
是非ご意見をメールして下さい・(kurasige@gamma.)
≪目次≫ ブログ案内
1.神々の創生と古事記解体
Ⅰ)古事記は創世記と言えるか
2)天皇の歴史と必要性
3)古事記に記載されている事項が奈良に存在する
4)奈良県古事記の旅
5)古事記時代に日本語が生まれた
6)古事記を英語で表現する
2.『ウケヒ』の意義と役割(上巻)
1)『ウケヒ』の意味
2)『ウケヒ』で生まれた子供(神)の物語
3)スサノオの子(神)の意義
4)アマテラスの子(神)の意義
5)スキヨミ(月読尊)は何をしたのか?
6)古事記編纂者への質問《
3.初代天皇~応神天皇の人物編(中巻)
1)神武天皇の実在性と東征の検証
2)神武東征の軌跡からモデル人物検証
3)天皇の在位と寿命から応神東征を特定する
4)応神天皇と卑弥呼の関係
5)宇佐八幡と応神天皇の関係
6)宇佐八幡神と宗像三神で判る『ウケヒ』の正体
4.仁徳天皇~推古天皇の意味(下巻)
1)中国の激変に影響された日本の中央政権
2)民の統一と天皇の統率
3)推古天皇時に始まった倭の独立
4)大和の混乱時代と大和を征服した仁徳天皇
5)大和政権は欽明天皇から始まり推古で完成
6)欽明天皇親子の独立執念
7)『偽りを正す』歴史のピリオド
5.古事記で歴史認識を学ぶ
1)天津神と結ばれた国津神
2)古事記が成し遂げた神仏習合
3)日本人は二つの神を愛する
4)古事記がなかったら歴史はどう変わるか
5)正しい歴史の重要性を古事記から学ぶ